Chrome 拡張 · AI でつくる開発者へ
動いているアプリにメモをピン留めするだけ。各マークのコンポーネント・ソースファイル・スタイルまで、AI コーディングエージェントに正確に届きます。
Chrome 116+ · Edge でも動作 · $6.43 の買い切り、サブスクなし
仕組み
起動中のアプリの上で Alt+Shift+A(Mac: ⌥⇧A)、またはツールバーのアイコンをクリック。localhost では自動ロードされます。
要素に Note をピン留めし、Frame で範囲を囲み、 Pen で描き込み。直してほしいことは、普通の言葉で書くだけです。
ワンクリックで、全マークが対応する要素の情報ごと 1 つにまとまります。エージェントのチャットに貼ったら、あとは修正が届くのを眺めるだけ。
マークの種類
Note を選んでクリックすると、要素に番号付きのピンが付きます。あとは変更内容を書くだけ。範囲は Frame で囲み、Pen でラフに描き込むこともできます。
マークごとにきれいなスクリーンショットを添付でき、 @references でほかの要素も指せます——「これを @Heading に合わせて」のように。
div.css-1q2w3e ではなく、 <button> in UpgradeButton — src/components/UpgradeButton.jsx:6。React 18/19、Vite、Next.js、CRA に対応。エージェントは grep で探し回らず、正しいファイルをまっすぐ開きます。
各マークには、要素の算出スタイルと class の一覧も記録されます。 React 以外のページなら、正確な CSS セレクターにフォールバック。
ホバーするだけで、DevTools 並みの数値が読めます。padding、margin、そして隣の要素までの 実測ギャップ——どれも実際に描画されたピクセルです。
だから DevTools を一度も開かずに、 「ここの間隔は 24px——8 にして」と書けます。
Copy for AI が、未完了の全マーク——要素・ソース・スタイル・指示——を 1 回の貼り付けで渡せる形にまとめます。フォーマットは 5 種類。 Claude in Chrome 経由で Claude Code に引き継ぐハンドオフ用プロンプトも入っています。
書き出されるスクリーンショットには、マークの #id バッジが刻印済み。画像と指示がはぐれることはありません。
# UI annotations Page: http://localhost:3000/demo.html ## #1 — note - jsx: `<button> in UpgradeButton` @ src/components/UpgradeButton.jsx:6 - style: 14px 800 · #fff on #f7a11b→#ef6820 · pad 11 22 - instruction: Tone it down — ghost style ## #2 — frame - jsx: `<div> in StatCard` @ src/components/StatCard.jsx:15 - area: x=64 y=170 w=1152 h=124 - instruction: Equal gaps between these cards
ループ
コマンド 1 つで、ローカルの Notepix サーバーがマシン上のすべてのコーディングエージェントに登録されます。エージェントはブラウザから直接マークを取得し、直し終えるたびに、目の前でカードを DONE に切り替えていきます。
「ピンを打つそばから直して」と頼んで、diff が届く間もアプリを触り続ける。通信はすべて 127.0.0.1 の内側だけです。
細部
Alt+Shift+N なら、パネルを開かずにその場でメモをピン留め。パネル内は N F D S でモードを切り替えられます。
📷 はそのコンポーネントだけを切り抜きます。Notepix 自身のピンは撮る前に取り除かれ、写り込みません。
マークはルートごとに保持され、クライアントサイドの画面遷移にはパネルが追従します。
JSON で書き出して、JSON で取り込み。チームメイトのマークのマージも、マシンの引っ越しもできます。
ピンが表示されるのはマーク中だけ。パネルを隠せば、アプリはいつでも人に見せられる状態です。
スクリーンショットにはすべて、対応するマークの #id を刻印。エージェントは貼り付けた順番ではなく、バッジで画像と指示を突き合わせます。
マークに ✓ を付けると、参照用に残ったまま次のコピーから外れます。削除は必ず Undo 付きです。
Ghost モードなら、ホバーするまでパネルはうっすら透けたまま。どこへでもドラッグでき、どの辺からでもリサイズできます。
? を押せば、30 秒ガイドをいつでも再表示。ショートカットの変更は chrome://extensions/shortcuts から。
ローカル前提の設計
バックエンドはありません。メモ・スクリーンショット・ソースパスは、あなたのマシンの Chrome ローカルストレージだけに保存されます。
アナリティクスも、テレメトリも、クラッシュレポートもなし。何をマークしているかは、誰にも見えません。
ライセンスキーを入力するまで、リクエストはゼロ。入力後も Gumroad へのキー確認、ただ 1 種類だけです。ページやメモを送ることはありません。
価格
Chrome Web Store で審査中——公開と同時にインストールボタンが有効になります。
Gumroad で決済 · ライセンスキーはメールで届く · パネルに入力してアンロック
FAQ
いいえ。Notepix はどんなページにもマークできます。React の開発ビルド(Vite、Next.js、CRA。React 18 と 19)なら、各マークにコンポーネント名とソースの file:line まで記録されます。プロダクションビルドや React 以外のページでは、要素を一意に特定できる CSS セレクターにフォールバック。Vue と Svelte のソース解決は今後対応予定です。
貼り付けられる場所なら、どこでも。Claude Code、Cursor、GitHub Copilot、Windsurf、Codex、 Aider、ふつうのチャット画面でも使えます。指示書はクリップボード上のプレーンテキストなので、アカウントも設定も不要です。貼り付け自体を省く方法も 2 つあります。1 つは、Claude in Chrome でつないだ Claude Code——ハンドオフ形式を選ぶだけで、ページ上のマークを直接読み取ります。もう 1 つは、オプションの Notepix MCP サーバー。コマンド 1 つ、 npx -y notepix-mcp setup でマシン上の全コーディングエージェントに登録され、エージェント自身がマークとスクリーンショットを取得し、直したそばからチェックを付けていきます。
クリックするだけです。Notepix が要素に番号付きのメモをピン留めし、React コンポーネント、ソースファイルと行番号、算出スタイル、きれいなスクリーンショットまで記録します。Copy for AI がすべてを 1 通の指示書にまとめるので、Claude Code、Cursor、Copilot に貼り付けるだけ。MCP 経由でエージェントに直接マークを読ませることもできます。
両方です。そのうえで、AI コーディングのループに合わせて作られています。デザインレビューやバグ報告のツールと同じ感覚で、 localhost を含むどの Web ページにも付箋・フレーム・手描きを残せます。違いはただ 1 つ——どの注釈(アノテーション)にも、AI コーディングエージェントが実際に修正を仕上げるのに必要なコードの文脈(コンポーネント、ファイル、セレクター、スタイル)が付いてくることです。
はい。http(s) のページならどこでも、ツールバーの Notepix アイコンをクリックすればマークできます。クラウドのプレビューも対象です。localhost の開発サーバーなら、リロードのたびに Notepix が自動ロードされます。プレビュードメインのワンクリック自動ロードは、次のアップデートで追加予定です。
Chrome の拡張機能ローカルストレージに、ページごと・SPA のルートごとに保存されます。 localhost の開発サーバーでは自動ロードされるので、リロードしてもメモはそのまま残ります。どのページのマークも JSON ファイルとしてエクスポートでき、別の環境にインポートできます。
ライセンスキーを入力するまで、データは一切マシンの外に出ません。入力後もインターネット通信はただ 1 種類——アクティベーション時と、多くても週 1 回、 Gumroad のライセンス API に対してキーを確認するだけです。送信されるのはキーと製品 ID のみで、ページの内容・メモ・スクリーンショットが含まれることはありません。オプションの MCP 接続を有効にしても、つながる先は 127.0.0.1——あなたのマシン自身——だけです。全文は プライバシーページをご覧ください。
新規マークの作成には、$6.43 の買い切りアンロックが必要になります。すでに作ったマークは、表示・コピー・エクスポート・削除がこの先もずっと可能。メモはあなたのデータです。
Alt+Shift は、特に Windows でキーボードレイアウトの切り替えとぶつかることがあります。 chrome://extensions/shortcuts を開いて「Toggle the Notepix panel」を好きなキーに割り当て直してください。ツールバーのアイコンと右クリックメニューは、いつでも使えます。
Chrome 116+ と、Chromium ベースの Edge で動作します(テスト済み)。Edge Add-ons への掲載や、ほかのブラウザへの対応も今後予定しています。